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竹漆塗り箱　竹細工　蓋付き書類入れ　小物入れ　昭和レトロ　金彩　工芸品
沖縄・名護市で地元の木を使い、制作される木漆工とけしさん。靖国神社。漆は英語でJAPANと表し、日本独特の風土や歴史、民族性そのものを示すのだと知ったのは、大学を卒業したばかりの若かりし頃。鈴木雅也 三友一閑塗り 飾り盆。料理と器を仕事とし、塗りの工場や漆作家さんの工房に伺う機会を何度も得ましたがなかなか普段使いに繋がらず、漆は近くて遠い親戚のような存在だったように思います。秀衛塗　夫婦碗。それを理屈抜きに、日常の器だと心身ともに感じさせてくれたのが木漆工とけしさんの作品です。シルバー 入り子膳 大小2点セット。品格と軽やかな素材感。茶道具　栄春造　溜塗　老松蒔絵　茶器　龍村美術織物謹製仕覆付　共箱　V　7529。洗練されながらどこか親しみやすさもある、とけしさんの漆の器たち。Al1 輪島塗四方椀蓋付敷盆付二客 雲上鶴蒔絵細密蒔絵 煮物椀菓子椀懐石椀。冬だけでなく、春・夏・秋と季節をとわずお使いいただけるのも魅力です。漆器の四角い大型盆(総推朱)。使いこむごとにゆっくりと変化する様もあわせて、お愉しみください。茶道具　塗師　竹内幸斎作　菊桐蒔絵　雪吹　茶器　共箱　V　8389。渡慶次 弘幸（とけし ひろゆき） プロフィール1980 沖縄県で生まれる 2001 沖縄県工芸指導所 木工課卒業 2003 石川県輪島市にて桐本木工所に弟子入り 2007 年季明け 2010 桐本木工所退社沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催　渡慶次 愛（とけし あい） プロフィール1979 沖縄県で生まれる 2002 沖縄県工芸指導所漆課卒業 2003 石川県輪島市にて福田敏雄氏に師事 2007 年季明け福田敏雄氏、赤木明登氏の両工房にて勤める 2009 両工房とも退社 2010 沖縄にて「木漆工とけし」として独立 2024 カモシカにて初の個展「夏の漆」を開催杉並区にあるカモシカでの個展で購入しました。大正時代 五段重 二枚蓋 桐箱入 アンティーク。3万円前後だったかと思います。中国　 硯石 　木箱入り　　美品！！。アクセサリー入れとして使っていました。朝鮮美術　漆塗　螺鈿細工　文箱　M　R7345B。8.5×11cm高さ 5cm蓋は縦横プラス1cmくらいよろしくお願いいたします^ ^