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茶道具　多田桂寛作　青海波　結文香合　共布共箱　V　8114
鵬雲斎書付の書体、花押の時代より初代萬象の作と思われます＊写真⑰参照。2125様感謝 ‼️JAPAN能登國輪島　金銀❌黒　花鳥蒔絵吸物椀5客箱書木箱。鵬雲斎お好みの唐草蒔絵が施してあります。輪島塗 沈金 蒔絵 吸物椀 5客。木地は木具師萬象らしくヘギ目で仕上げられており技量の高さが伺える作品となっております。《R》懐石 正法寺 煮物椀5客 木製漆器 元箱　250226け3。蓋見返しに鵬雲斎花押が、裏側に萬象印が刻印してあります。熊谷秀穂　六角　唐子　青貝入　螺鈿　香合　漆工芸　香道具　美術品Q1082。共箱蓋表に鵬雲斎が『萬象造 面唐草絵曲香合　好　室』と書き付けられ、箱脇に萬象が『木具師萬象』として署名しております。茶道具　中村恭蔵作　遠山蒔絵　炉縁　共箱　C　8117C。包裂は共裂となっております。木製本漆塗　皿形長手盆　錦絵。キズ、お直しなく状態は良好です。天然木 溜無地 五段重 蓋二枚 内黒塗 重箱 木箱入り 木製漆器 漆芸 MA22。\r＊ヘギ目・・・材木の裂かれた面にでる自然の線条凹凸柾目のこと\r\r径8.3㎝　高さ2.7㎝\r\r共箱。茶道具 茶箱 三品セット 朱塗 唐松 蒔絵 木製 新品未使用。共裂。漆芸 桜ちらし蒔絵 花台 最大幅45.7cm 木製 卓 覆輪 雪輪 MA345。\r\r▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）\r大正12年(1923)～現在\r茶道裏千家15世家元。西村徳泉作　染付　祥瑞　瓢　香合　共箱　茶道具。現大宗匠。Ｐ９８６　棗　『竹内幸斎作』『溜塗』『月に雁蒔絵』『中次棗』　共箱　茶道具。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。茶道具　北村葵春作　吉野絵　香合　共箱　V　8141。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。輪島塗　漆塗　草蒔絵　四段重箱　時代箱付　C　7535。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。重箱 10個　2種類。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。茶道具　漆塗　秋野蒔絵　内銀溜白粉解香合　在銘　共箱　D　R7406。\r\r▢橋村萬象（はしむらばんしょう）\r橋村家は平安遷都の時、奈良より皇室の共をして京都に移住。珍品 城端塗 堅地漆器師 岩佐清次郎 黒蒔絵盆 大小一組 花蝶 百合 MA340。以後、橋村又左衛門の名で名字帯刀を許され、御所禁裏御用の「有職御木具師」として幕末まで皇室の御用を賜る。伊勢神宮所蔵　重要文化財　牡丹文八稜鏡　古鏡　金属製　花柄彫刻 木箱付き　未使用。東京遷都以後、公家の御用を賜りながら「茶器木具師」として茶道具を作り始める。F1035 高台寺蒔絵 手桶水指 蒔絵師 春斎 共箱 木製 水指 茶道具。主に秋田杉・吉野杉・尾州檜による曲物など。茶道具　蒔絵師　村田宗覚作　高台寺蒔絵　炉縁　共布共箱　C　R7431B。茶器木具師となり三代目の又左衛門が大徳寺管長より「一刀萬象」（一の刀より萬の象を作る）の名を拝受し、萬象を名のる。韓国漆器　螺鈿細工　圓式菓子器　小物入　宝石箱　箱付　C　R7470。\r＊平安遷都 「有職御木具師」 橋村又左衛門。茶道具　面朱茶箱　茶碗　棗など　七点　一式　仕覆付　C　R7368。江戸幕末 「茶器木具師」 初代 又左衛門、二代 又左衛門、三代 又左衛門（後の初代萬象）、二代 清岳萬象 現在は三代萬象。輪島塗 輪洲造 亀甲型 春秋蒔絵 漆 吸物椀 5客 蓋付 共箱 未使用 美品。\r\r【参考文献】\r茶人の花押　河原書店\r鵬雲斎汎叟宗室　淡交社\r茶道具の名工作家名鑑　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#香合\r#塗師\r#漆芸\r#茶器\r#薄茶\r#濃茶\r#縁高\r#茶道\r#漆\r#茶器\r#好み物\r#古美術\r#茶室\r#茶会\r#橋村萬象\r#京都\r#茶の湯\r#美\r#アート\r#千家十職\r#蒔絵\r#裏千家\r#表千家\r#武者小路千家