100％本物 安永九年 越後国頚城郡湯山村絵図／新潟県：東頸城郡 松之山町湯山　古地図【24-1121-3】 和書

安永九年(1780)作成、越後国頚城郡湯山村の絵図。海軍陸戦隊・上海戦闘記/有馬大佐・野村吉三郎序文/昭和7年/第1次上海事変/一般国民に海軍陸戦隊の行動を報告しその赫々たる武勲を證する。

湯山村では同年に検地が行われており、湯山村と周辺村落の境界を明示する目的で作成されたものか。大菩薩峠絵本・第一・甲源一刀流の卷より間の山の卷まで/中里介山/昭和11年/唯一無二の大乗文学にして娑婆即寂光士の福音也/井川洗厓口。

湯山村の庄屋、組頭、百姓代が「絵図作成の命令により、相違なく書き上げました」と署名している。日露戦役写真帖・大本営写真班撮影・陸地測量部蔵版・THE RUSSO-JAPANESE WAR・15冊/小川一真/明治38年/第二軍・第山群・樺太軍・鴨緑江軍。

79×71cm／痛みが激しい。完品 山口蓼洲『能狂言服飾文様』(全5集揃/彩色木版画全50枚揃) 昭和4年 板画会（京都市）能装束図案集 能楽 お能。焼け、穴あり

湯山村

ゆやまむら

［現］新潟県：東頸城郡 松之山町湯山

南西は湯本村、北は浦田口村に接し、村内を越道こえどう川の支流が東流する。当方、先祖より代々受け継がれ曽祖父蔵保管　書状　古文書。正保国絵図に高六九石余。古書 弓野國之助 「加倉井砂山」砂山研究会 良書研究会 茨城県 偉人 歴史資料 水戸藩。天和三年郷帳では高六一石二斗余、反別田四町二反余・畑屋敷二町五反余・山林九反余・青苧畑三反余で、漆木五本、家数二三。櫻荘子後日物語 2編8巻揃　岳亭春信作 一蘭齋國綱（歌川國綱）画 文久元年☆草双紙黄表紙和本挿絵木版浮世絵江戸戯作読本浅倉一代記 B245yn。安永九年（一七八〇）の新田検地では高二〇石余。写本 微毒要方 漢方学 薬学薬理学 東洋医学 江戸時代 戦前江戸期明治大正古書和書古本 NM。明治五年（一八七二）の戸数七七。大隈重信書簡　河野通倫宛　第一月五日附。耕地は居村の西方、湯本村・浦田口村兎口に接する山に向かった地域に多く開ける。長谷川伸旧蔵書 曽我鍛編『松山叢談』（全4冊揃）昭和11年 豫陽叢書刊行会刊（愛媛県松山市）。青苧畑も多く今日も黒土の焼畑跡が各所にみられる。菊池寛三郎編『神風遺談』（全3冊揃）安政3年須原屋伊八刊 江戸時代和本 元寇資料 絵入本 鎌倉時代日本史・中国史（元代資料）。鎮守松苧まつお神社境内には坂上田村麻呂が愛馬をつないだと伝える松之山の大ケヤキ（国指定天然記念物）がある。輿車図 1928年 検索:木版画 支那 松平定信 渡辺広輝 故実書 彩色木版刷 今泉定介 江戸 図鑑 図版 初版 絵本 輦輿 神輿 輿丁 坤輿 和本唐本。目通り幹囲一三・三メートル、樹高三〇メートル。『 福井県文書館資料叢書　1～9　まとめて9冊セット　元禄期越前の幕府領大庄屋日記/越前松平家家譜ほか 』 福井県文書館。曹洞宗松陰寺には子安観音・子育地蔵の別称をもつマリア観音・マリア地蔵があり、禁圧後、この地にも隠れ切支丹がいたことを物語る。信州高島藩分限帳（諏訪）　表題は御家中分限簿。マリア観音は承応二年（一六五三）作の木心乾漆の小像で、懐に幼児を抱き、頭上には十字の宝冠を頂く。★☆当時物/至近世自上古 歴史風俗図/歴史研究/三重県伊勢国 発行/発行年:不明。懐の幼児像は取外すことができる。希少　諜報記　石光真清　石光真清手記　スパイ手記　昭和17　古書和本古本　軍事　ミリタリー　旧日本軍　戦前　太平洋戦争。境内裏に町立郷土資料館がある。武者小路実篤筆 「愛」 15.5ｘ55cm 印有 錦子識　墨　書　軸。