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色紙 タイザンボク 鈴木伊津美 画歴あり
NＯ.270⭕️レアな中型紅渓石硯(宮崎県延岡市　日向名産)、彫刻サインが美しい作品、六寸大の大型硯[1] 縦　180mm[2] 横　118mm[3] 厚み　22mm 重さ　965g[4] 作硯者　相馬展夫　二代相馬羊堂[5] 彫刻サイン　創業35周年記念旭洋株式会社　社長　佐藤棟良　昭和56年3月21日　紅渓石◉旭洋株式会社は、紙の専門商社として1946年創業、一代で築き上げた佐藤棟良社長は、年商1,300億円まで伸ばして1993年に出身地の宮崎県で大型リゾート[シーガイヤ]を開業しております。茶道具 掛軸 臨済宗 大徳寺 南宗寺 田島碩應 老師 一行 無作妙用 共箱。[6] 箱　桐共箱(蓋の裏側に2代目羊堂印の署名有り)(203✖️143✖️53mm、紅渓石硯の栞写し1枚あり。大徳寺　松永剛山『一会』横物　掛け軸　共箱　茶道具　茶掛け　書画、骨董品、美術品。紫色布が1枚あります。中橋葉月　百人一首　阿倍仲麻呂　額。画像の通り、木箱に墨が付着しています。掛軸 清水公照 夢 共箱 書。)[7] 程度　目立ったキズや汚れはありません。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作「明歴々露堂々」共箱 禅語 茶掛け。小さいスレは見られます。掛軸-1445　松莚流　中村松莚　「瑞雲」古稀の書　共箱　横幅。[8] 形状　硯縁に、梅様な枝を彫刻入り自然石硯◉この作品は、紅渓石にしては比較的に大型で自然石を有効に使用し、スッキリと堂々と造り上げています。廣重短冊集　版元　高見澤木版社　十二枚　額付き。縁の内側は左右対称に滑らかに美しく仕上げられています。色紙 小谷津 雅美 画歴あり。海と丘には、ハッキリした石紋が見られず穏やかに均一となっていて、表面はツルツルな感触となっています。【円山応挙の円山四条派 筆法八代】水嶋征夫 画業四十周年『喜心前進』☆直筆色紙☆。紅小豆色の中に、薄茶色にポッポッと星の様に散らばってあり、個性的な作品となっております。⭕️赤間硯　桐共箱入　新品美品　満月研　眞丁寧品　くすのき製硯　下井百合昭　昭竜山。ただし、丘の下側には、星雲の様に斑らな石紋が見られます。池田満寿夫 書　題名　「酒は人生か」 額。どうぞ、書を存分にお楽しみください。一茶 　未発表の一句　一茶ファンの方に。◉彫刻文字がとても美しく、匠の技量の素晴らしさを知れ、希少な紅渓石硯の良さもご自分で感じ取って下さい。獅子　古獣　朱砂　水凍　ペア印　高級印材　ラオス　篆刻　印材書道　落款　対章。ご一考願います。Y07 坂村真民筆「念ずれば花ひらく」色紙 題字直筆 詩人たんぽぽ堂 砥部。◉梅羊(実五郎、1875〜1944)◉崎川羊堂(進、1899〜1964)◉相馬羊堂(展夫、1934〜2003)◉相馬羊堂(二男、周二、1973〜　)※参考　紫雲硯　雄勝硯　唐龍斉　遠藤盛行　雨畑硯　峯硯　雨端硯　雨宮静軒　弥兵衛　龍渓硯　鍋倉龍渓　高田硯　諸鹿石硯　鳳来寺硯　鳳山　高島硯　小久慈硯　土佐硯　那智黒硯　赤間硯　卓司　信夫　陽一　唯石　玉池軒　玉峯　丁斉　昭竜山　屋久島硯※神経質な方はご遠慮下さい。掛軸 双幅 恵比寿 大黒天 鯛 賀正 縁起物 お正月 七福神 神様。※画像にて十分ご確認下さい。3001 法谷文雅 「雲悠々水潺々」 共箱 肉筆 掛軸 臨済宗 大徳寺 禅語。※私のプロフィールを一読下さい。美品 掛け軸 三弦院 長谷川寛州作「日々是好日」共箱 禅語 茶掛け 年中掛け。※⭕️私の今迄に掲示した作品をご覧ください。掛軸-1450　大徳寺　瑞峯院　前田昌道　「南無阿弥陀仏」　名号幅　共箱。(他に70点程有ります。書道具　中国古墨　大巻松萬　倉松萬古　2枚60g 未使用。)